研究業績
研究内容
鋼構造物の非線形挙動の解明および構造合理化に関する研究を行っています.
研究手法は,有限要素解析(FE解析・数値解析)および載荷実験(実物大の載荷実験,縮尺を小さくした要素サイズの載荷実験)から鋼構造物の力学挙動の解明を行います.
ゼミナール(予定)
Academic communicationⅢでは,週1回のゼミを行う予定です.
内容は,橋梁工学・鋼構造学に関する構造・現象・挙動について1つ選び,自分なりにまとめ,発表してもらいます.
卒論生については,研究進捗ゼミ,論文講読ゼミをそれぞれ月1回行う予定です.
また,10月以降は月1回,松本先生グループ,古川先生グループとの合同ゼミにも参加します.